水面下物件は＜お盆明け＞が狙い目？

それはなぜ？

答えは、不動産業界全体が大型連休に突入する８月は、お盆前に新規情報を出しても無駄！と考える売主様が多いからです。

そこで、夏季休暇明け一発目に不動産コンサルタント藤原＆香山と行く、★未公開物件★リアル見学会のご案内です！

収益不動産の価値は、数字だけでは測れません。
シミュレーション上の利回りに安心し、ネットの写真だけで判断する

――それが失敗の第一歩です。

本気の投資家を目指すなら、まずは「現地」に立ち、自分の目と足で真実を確かめること。

それこそが、不動産投資の基礎であり、最強のリスク管理術です。

今回ご案内するのは、シーエフネッツが主催する【ミニフィールドワーク】。
現地同行型の少人数制フィールドワークで、まだ市場に出る前の“蔵出し物件”をプロとともに巡り、リアルな物件選定の現場を体験できる実践プログラムです。

プロの目による二次・三次のスクリーニングを経て、本当に見るべき物件だけを、現地調査の対象としています。

このミニフィールドワークは、その現地調査の現場に、あなた自身が同行し、プロの見極め力をその場で学べる貴重な機会です。


そして今回ご案内するのは、実績豊富な不動産コンサルタント、藤原と香山コンビ。

数字の裏側にある「人の動き」や「地域のクセ」「建物の性格」といった、表面には現れない“本質”を、現地でどのように読み解くのか。

長年の経験に基づいた思考と判断を、車内・現場で余すことなく体感していただけます。

物件の良し悪しは、販売図面とシミュレーションだけではわからない。

たとえば――

・昼と夜で雰囲気がまったく違うエリア
・近隣住民との関係性が賃貸に影響するエリア
・一見良さそうに見えて、周辺に供給過多の兆しがあるエリアこうした“地場のリアル”は、現地に足を運ばなければ絶対に掴めません。

不動産投資は「動かない資産」への投資だからこそ、見る・歩く・感じるという「身体的に感じ取る判断」が非常に重要です。

現場の空気を感じ取り、数字では語れない価値を見極める目を養いましょう。
エリアや物件は毎回異なり、どのフィールドに出るかは当日までのお楽しみ！

投資判断の本質に触れるこの半日が、あなたの投資力を確実に底上げします。

机上の空論では終わらない、本物の不動産投資の現場へ。

“視る”ことの意味が変わる体験を、ぜひこの機会に。

※ご参加は先着順。
沢山のお申込みお待ちしております！

講師

◆株式会社シー・エフ・ネッツ
東京本社　アセットマネジメント事業部
特別顧問

不動産コンサルタント　藤原 浩行CPM

◆保有資格：
CPM (公認不動産経営管理士)
RESAM（不動産総合戦略マスター）
宅地建物取引士
日商簿記２級
個人情報実務検定1級
住環境測定士補
生命保険募集人資格者
損害保険募集人資格者
ＩＲＥＭＪＡＰＡＮ会員
社団法人全国賃貸住宅経営協会会員

◆株式会社シー・エフ・ネッツ
東京本社　アセットマネジメント事業部
首都圏第2ブロック　ブロック長

不動産コンサルタント　香山 怜央CPM

◆保有資格：
CPM(公認不動産経営管理士)
RESAM（不動産総合戦略マスター）
CIPS(国際不動産スペシャリスト)
宅地建物取引士
少額短期保険募集人
損害保険募集人資格
賃貸不動産経営管理士
賃貸住宅メンテナンス主任者
不動産キャリアパーソン
不動産仲介士®
公益社団法人東京共同住宅協会認定 土地活用プランナー
2級ファイナンシャル・プランニング技能士
個人情報実務検定1級
テコンドー初段
食品衛生責任者
IREM JAPAN会員
社団法人 全国賃貸住宅経営協会会員