<2/16・不動産投資基礎の「きそ」セミナー>にご参加頂きました方々のための【復習ブログ】



本日2/16(土)開催の「不動産投資基礎の「きそ」セミナー」は、お陰様で満員御礼となりました。受講者の皆様、ご参加有難うございました。


こちらの記事は、受講者の方々のためにセミナー内容の復習が出来るようにまとめましたが、今回ご都合で受講出来なかった方々、今後受講を検討されていらっしゃる方々にもお役に立てる内容にしています。是非、お気軽にご覧になって下さい。


こちらは最近流行りのソーシャルラーニング方式を採り入れていますので、セミナーご参加された方も、今回は都合で参加は出来なかったが、今後機会があれば参加してみたい!という方も、思った事を積極的にコメントし、この場を通じて学びを深め、又、他の方のコメントに新たな気付きを得て頂ければ幸いです。




「キャッシュフロー計算」(入門編)

不動産投資判断の物差し「キャッシュフローツリー」はこれだ!



※以下の(1)~(7)までの「⇒」で流れを記した表のようなものを「キャッシュフローツリー」と呼びます。そして、(1)~(6)までの各項目の右横には、それぞれの意味について詳しく解説しているブログ記事に飛べるリンクをご用意しております。このキャッシュフローツリーの理解がセミナーの肝になりますので、各枝の記事を解かるまで何回も読み返して復習して頂けますと良いと思います!


1.GPI(潜在総収入)(解説記事:第1話はこちら)

2.空室損・未回収損  (解説記事:第2話、 第3話、 第4話はこちら)

3.EGI(実効総収入)(解説記事:第5話はこちら)

4.OPEx(運営費) (解説記事:第6話、 第7話はこちら)

5.NOI(純営業収益)(解説記事:第8話、 第9話はこちら)

6.ローン返済(有れば)(解説記事:第10話はこちら)

7.キャッシュフロー(ここが「+」でなければその物件は買うべきではない!)





このセミナーの元になっている教えは、不動産投資の先進国アメリカの不動産管理協会IREM(Institute of Raal Estate Management)が発行する国際ライセンスCPM(米国公認不動産経営管理士=Certified Property Manager)を取得する際に学ぶ内容となっています。

私はこのCPM(米国公認不動産経営管理士)ライセンスを2008年5月に取得させて頂きましたので、そこで学んだ数々の教えを、一般の方にも解りやすく噛み砕いて、このような形でご紹介させて頂いております。CPMライセンスは、多国籍国家で白黒がはっきりしている国民性の中で生まれたライセンスですから、不動産投資の白黒についても数字での説明が求められます。


「キャッシュフローツリー」を使って様々な不動産投資分析をするための方法について、解りやすく解説している記事です!

▲「キャッシュフロー計算」をマスターしよう!▲



日本人に有りがちな「営業マンが誠実そうで熱心に勧めてくれたから!」とか「強く勧められて断りきれなくて!」などの動機による不動産投資は有り得ません。投資をするか?しないか?は、全て数字での判断になります。その判断の肝になるのが、このキャッシュフロー計算になります。


逆に言えば、これさえマスターして頂ければ、不動産投資の可否については、あなたご自身でも判断する事が可能となります。慣れるまでは、1~7の手順で計算をするのはちょっと大変かもしれませんが、エクセルなどを活用して計算シートを作ってしまえば、後は数字を代入するだけで簡単に白黒判定が出来るようになりますので、不動産投資にご興味有る方は、是非、このハードルをクリアして頂ければ!と願っています。



「キャッシュフロー計算」(実戦編)

これらが最も重要な「不動産投資分析指標」だ!



「入門編」を十分に理解出来たらこちらの「実戦編」に進んで下さい!
実戦編のハイライトは、何と言ってもこちらの不等式に尽きます!

K% < FCR < CCR



●「K%」とは、借入資金の調達コストを表す指標!(解説記事は第7話~第9話)

●「FCR」とは、収益不動産の稼ぐ力を表す指標!(解説記事は第4話)

●「CCR」とは、自己資金の効率性を表す指標!(解説記事は第5話~第6話)


です。そして、もう一つ大切な指標として・・・


●「DCR」とは、借入安全性を表す測る指標!(解説記事は第1話~第3話)


を理解して下さい。これらの各指標を手がかりに、収益不動産への投資計画をどのように進めていくのか?を考えるのが、購入者ご自身の投資判断となります。

(3)★効率性重視★(<CCR>自己資金の効率性を高めたい)

   ↑
   ↓

(2)★安全性重視★<DCR>ローン借入の安全性を高めたい)

   ↑
   ↓

(1)★物件の実力★(<FCR>収益不動産そのものが持つ真の実力)



不動産投資理論の世界では、まだまだたくさんの投資判断指標が有りますが、ビギナーの方は、まずこの4つの指標のそれぞれの意味と、それらの因果関係を表した上記の図が腑に落ちれば、不動産投資で大怪我をするリスクは相当軽減出来ると思います。


本日のオンラインセミナーは以上です。
本記事で感じた疑問、質問、などがあれば下のコメント欄にその旨書いて頂ければ幸いです。よろしくお願いします。


今日も最後までお読み頂き有難うございました。
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