人気が高まる不動産投資ですが、知識が無いままスタートすると大変な事になることが多々あります。
街角で名刺を渡された営業マンに、資産になります。
生命保険代わりになります。節税になります。
家賃保証付きです。今では年金不安の対策に等々と、言われるがまま、購入し当初の目的、目標から遠のき投資でなく、投機になってしまっている方も多くいらっしゃいます。

不動産投資の魅力は、少額の自己資金でキャッシュフローを出す事が出来ることです。
しかし投資の順序を間違えると負債だけが増えかねません。
不動産投資をスタートさせる前に最低限の知識を持っていただければと思います。

自宅近くや土地勘のあるエリアに絞るのは間違い
Q:物件をどのエリアで買うべきか決めかねています。
あなたと同じお悩みを抱えていらっしゃる方は、非常に多いです。「都心にするか、地方にするか」
「遠方の物件は運営しづらいのではないか?」など、物件のエリアに関するご相談を受けることも少なくありません。
物件の「エリア選び」について詳しくご説明しますね。
はじめて不動産を購入される方の多くが、現住所の近所や過去に住んだことのあるエリアに限定して物件を探そうとします。近くに住んでいる、あるいは土地勘のあるエリアの方が、いざという時にも安心だと考えるのではないでしょうか。
しかし、結論から申し上げるとこれは大きな間違いです。

こんな方にお勧め!
※これから不動産投資をしたい方
※購入したが、毎月持ち出しをしている方
※ワンルームか1棟物件かお悩みの方

講師

◆株式会社シー・エフ・ネッツ
名古屋支社　アセットマネジメント事業部
名古屋チームリーダー

不動産コンサルタント　浜田 恭行CPM

◆保有資格：
CPM(公認不動産経営管理士)
RESAM（不動産総合戦略マスター）
宅地建物取引士
不動産経営管理士
甲種防火管理者
乙種防火管理者
損害保険募集人資格
少額短期保険募集人資格