【区分マンション投資・東京のどこを買う!?】【不動産セミナー】【不動産コンサルティング】【賃貸管理】
不動産投資に関するプロ集団。個別コンサルティングや不動産投資セミナー、不動産業界への研修セミナーも開催。全国賃貸住宅経営協会と全米不動産管理業協会の正会員。
国際ライセンスCertified Property Manager取得者が経営。株式会社シー・エフ・ネッツ 鎌倉本店〒247-0056 神奈川県鎌倉市大船2-19-35 CFネッツ鎌倉ビル TEL0467-50-0210 FAX0467-50-0679
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都心部では安倍政権発足後の金融緩和や東京オリンピック開催に向けたインフラ開発が起因となり不動産価格も上昇しています。 さらに著しく低い利回りの取引や海外投資家も参入し、新築分譲マンショの平均価格はバブル期並みの水準となっています。一方、郊外では人口減少、空き家問題と大きな問題を抱え、不動産の二極化が進んでいます。この二極化は東京オリンピック後はさらに加速すると言われています。 利回りの高い地方物件は手頃な価格帯で購入できますが、入居者が入らずに長期空室となったり、想定していた賃料が取れないといったことが多く語られるようになりました。現在は入居者が入っていたとしても、数年後には賃料下落や入居者が付かなくなる等のリスクも想定しなくてはなりません。そのためにも不動産投資では立地がより大事になってきます。人口流入があり、居宅・事務所など言った複数の賃貸需要が見込めるエリアであれば利回りが低くても投資適格地域と言えます。 もちろん利回りも大切ですが、いかに空室リスクが低いエリアで不動産投資が出来るのか。そこが成功のポイントとなってきます。本セミナーでは、現在の不動産市況、今後の二極化する不動産市況の動向解説とこれからの人口減少社会でも安定的に不動産を貸せるエリアの選定ポイントや注目エリアを解説致します。 【講義内容】 1.現在の不動産市況 2.今後の不動産市況の動向 3.データから見る都心部の優位性 4.投資エリア選定のポイント 5.注目エリア解説 |
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