- 商品コード:
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202000906_tokyo_sem~k_20200906_tokyo_sem
20200906_東京_えっ?もう買い場に突入しているの?<内部埋蔵金>を活用した追加
- 販売価格(税込):
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1,650~3,300
円
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セミナー
あるオーナー様からお伺いしたお話しですが、大家さん仲間の間では
「9月以降に絶好の買い場が訪れる!だから今は待て!」
との情報が回っている、との事です。本当にそうなのでしょうか?
未来の事は誰にもわかりませんが、私は現場最前線の動きを見ていて、
「買い場は既に来ている!」と感じております。
理由は5月、6月、には対前年比で比較的多くご紹介出来た<割安物件>が、7月に入り減り始めているからです。つまり<売れている!>という事です。
価格が下がる要因の一つとして需給バランスが供給過剰に傾く事が挙げられますが、現場最前線ではそうなっていないように見受けられます。
「割安物件はコンスタントに売れている!」
がここ数ヶ月間の現場最前線で見受けられてきた事実です。
では今からでは出遅れか?
いえ、そんな事は無いと思います。
「今は待て!」では無く「今こそ動け!」だと思います。
そこで本セミナーでは今年のように想定外の出来事が起こった時にどのように追加投資を進めていくか?という点にスポットを当てて、ご所有物件の<内部埋蔵金>を活用した追加投資のスキームについて、実例を数多くご紹介する内容にしております。
一例を挙げますと、
1)運用を継続するより売却して現金化した方が良い不動産なのか?
2)運用を継続して追加融資を確保するための材料に使った方が良い不動産なのか?
のどちらが良いかを見極め(1)(2)それぞれについて、その場合次に何が出来るのか?について、過去に藤原と野崎とで手掛けた<実例モデル>を豊富にご紹介しながら、その時の<追加投資コンサル詳細>を解説させて頂きます。
不動産投資の拡大を目指す投資家様は是非この機会にご参加下さい!