株式会社シー・エフ・ネッツ/商品詳細ページ

「この不動産、売ったらいくら現金入るんだろう?」
「いま所有しているアパートやマンションの稼働状況が思わしくない」
「不動産投資を始めたいが住宅ローンの繰上げ返済に充ててきたので元手となる資金がない」
「空き家となった実家など、ほったらかしの不動産がある」
などのご相談に対して、売却の選択肢を検証させていただく機会が多々あります。

例えば、「入居者がなかなか埋まらないアパートやマンション」を所有されている方に限らず、
満室経営は続いているが購入した時より「高く売れる」「安く売れる」に関わらず、当初多額の
借入をして不動産投資を始めたもののローン元金が減少していることによっては大きく売却益が
出るケースもあり、所有し続けるより売却して現金に替え、そして違う不動産へ組み替える方が
大きな収益をあげることができる場合もございます。
また、「不動産投資を始めたいが現金が手元にあまりない」という方でも、いま住んでいる
住宅購入の際に多額の自己資金を入れていたり、途中で繰上げ返済をしていたりする場合、
住宅の住み替えを上手にすることで手元に残った資金で不動産投資を始めることが可能になる場合もあります。

そして、活用していない空き家となった実家や遊休土地など、そのまま貸すか売るのか悩んで
いるような不動産がある方は、貸した方が良いのか、それとも売却して違う不動産で運用した方が
収益性は高くなるのか、私達からすると簡単な部分で悩まれている方も多いようです。

もちろん、利益が出るからといって売却ありきではなく、所有しながら「共同担保」として
追加投資のための融資を受ける方法もあったりしますので、思い入れのある自宅や近隣親戚の手前、
手放すわけにはいかない不動産などの活用方法もあるわけです。

では、それぞれを、どのように「判断」すれば良いのか?
そのための知っておくべきポイントを解説させて頂く本セミナー、資産拡大を加速させるためには
「売却」という選択肢も有効な方法になりえるということを知って頂きたいと思います。
是非この機会にご参加ください。

【セミナー内容】※若干変更の可能性もあり

　①売却の流れと注意点
　②このアパマンは保有するべきか売却するべきか
　③住宅の住み替えで投資資金をつくる
　④この空き家、貸すべきか売却するべきか
　⑤共同担保として活用する方法