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20200801_オンラインセミナー_不動産投資分析を知ってから不動産投資を始めよう

販売価格(税込):
1,650~3,300
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セミナー
社会問題にもなった「かぼちゃの馬車」事件もそうですが、実体が伴わない事業計画書を鵜呑みにして不動産投資のスタートを切ると失敗するリスクが非常に高まります。本セミナーでは、不動産投資の収益構造を丸裸にするために、世界中の不動産投資のプロが活用している収支計算をするための「キャッシュフローツリー」と不動産投資の投資判断をするための「9つの指標」を知って頂きたいと思います。

キャッシュフローツリー計算では、不動産投資でどのように儲けが残るか判断できるように計算していくかを含め、税引き「前」のキャッシュフローと税引き「後」のキャッシュフローは投資家ごとに異なってくる点、そして、節税のためのポイントや将来訪れる気を付けなければならない時期の解説などもさせて頂きます。

そして、FCR、CCR、DCRなど、不動産投資を始めるうえで押さえておくべきこれらの指標も、最初は難解に見えても実は簡単なもの。合計で「9つの指標」を使って、「効率性」と「安全性」を意識しながら、「保有」が得か「売却」が得かなど出口戦略の判断基準も含めた不動産投資の仕組みを解説していきます。キャッシュフローツリーと投資指標、その仕組みと流れを把握することによって、失敗せずに成功するための不動産投資家への道を歩んで頂くことができるようになるでしょう。

本セミナーにて講師を務めるのは、自身も首都圏にて区分ワンルームやアパートを所有する大家でありながら、現場で資産形成コンサルティング実務を行う中元CPMになります。現場で不動産投資実務に携わっているからこそ決して教科書的ではない、より実践的な話が聞けるのではないでしょうか。そんな中元CPMの「投資分析」というテーマにて絞って聞ける数少ない機会です。是非この機会にご参加下さい。

【講義内容】
・不動産投資って何?
・不動産を選ぶ際の「利回り」について
・不動産を購入する時の諸経費
・不動産を運営する時のランニングコスト
・儲けが出るかどうかの適切な収支計算
・儲けた気になる前に知っておべき後から来る税金の仕組み
・高値で買わないために知るべきキャップレートの存在
・レバレッジの効果とリスク
・自己資金を多く入れるか次の投資に回すか数字で検討
・購入時だけでは判断できない出口も想定した利回りの意味
・実際の投資事例の収支と投資指標を検証してみる

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