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20200412_osaka_kureyama
20200412大阪開催_呉山_不動産投資、始める前に聴く話。
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セミナー
急速に少子高齢化が進む我が国。
2018年度に人口が増えたのは東京・沖縄・埼玉・神奈川・愛知・千葉・福岡のたった7都県です。この内、自然増加したのは沖縄県のみで、他の6都県は自然減少したものの、社会的な要因での増加となっています。その他の40道府県は軒並み人口が減少しました。
内閣府発表の「令和元年版高齢社会白書」によると我が国の総人口は、長期の人口減少過程に入っており、令和11(2029)年に人口1億2,000万人を下回った後も減少を続け、令和35(2053)年には1億人を割って9,924万人となり、令和47(2065)年には8,808万人になると推計されています。
一方で人口が減っているにも関わらず、供給され続ける都会の不動産。空き家問題が社会問題化しつつある中、この流れは未だにとどまる様子はありません。
マーケットは需要と供給で動きますが、このバランスが急激に崩れつつある中、今後、不動産投資が成立するエリアと物件はほんの一握りです。
今回のセミナーでは自らもプライベートカンパニーを設立し、個人・法人の両方で不動産投資を実践している呉山が、これから不動産投資を始めたい方に向けて簡潔に解説いたします。
セールスは一切行いませんので、是非この機会にご参加ください。